一縄詩音

私、夫とのSEXが怖いんです…あせらず前技からお勉強しましょう。えっ、嫌ですお浣腸なんて変態的な…いいえ、性生活に変態行為なんてありませんわ…

いやっ先生そこ…お尻。しーっ静かに。お手前中は静粛に…だけど恥ずかしいです。これも特別お稽古の内よ。あーっ！お腹痛い、おトイレに行かせて！！浣腸茶道教室の様子をどうぞご覧ください！！

また同性を好きになってしまいました…迷える子羊よ懺悔しなさい…えっ！その器具は？聖水で肉欲を鎮めるのです…いや！お浣腸ですわ！

書の大家の娘、るみと女流師範代は書の見聞旅行で京の分家筋にに宿をとった。そこで二人は禁断の愛を確かめ合うそして、その事が本家に発覚し人間大筆の荒行をさせられるはめに…。それは、筆、墨、水を使わずに書をしたためる奥義であった。逆さ吊り浣腸、排尿、排泄、女体塗り便人間筆と女性の黒髪、排泄物を使った究極の奥義は続く…。

おいらんは、まいこの小菊の水揚げ日を前に夜のテクニックを教える。竿、玉、アナルまで舐めまわすおいらんの舌技に、小菊は快感に目覚めてしまう。しかし、女の匂いを始めに覚えてしまったため、男嫌いになってしまった。そこでおいらんは、究極のクソだるま芸者の道を小菊に教えてゆくのであった。