背徳の親子糞

母・百合子は、自分のトイレや入浴中に息子の気配を感じ、モヤモヤしていた。眠ってる息子に手を出すが、気づかれてしまう。しかし、息子のすすめで二人はそのまま秘密の関係を結ぶ。夫の留守を見計らって付き合い始めた息子から、目の前で排泄を求められ、お尻の穴が感じるようになってゆく。

それぞれの連れ合いに嘘をつき、旅館へやってきた母・あゆみとその息子は、近親不倫関係にあった。今日から普通のセックスを封印した二人は、気持ちよくなる手段として、お尻の穴、そして糞という新たな境地を開拓する…。

母に性欲処理を求める思春期の息子と、戸惑いつつも応じる優しい母。久々に勃起ペニスを見て興奮を覚えた母は、ある日酔った勢いで息子に陰部や肛門を見せてしまう。母のアナルの臭いを嗅いだ息子の欲求はエスカレート。「母さんのおしっこも、うんこも、全てが欲しい！」ひくつく母のケツ穴から、密度の濃い糞がひり出される！ウンコを食され歓喜の母は息子の小便を受け入れる！